■4月のキャロム・セッションのレポート |
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4月のセッションは、第1金曜日の6日でした。
今回は、JCFに会員登録したばかりのCさんが初めて参加しました。Cさんはスリランカ出身で日本のソフト会社に勤務するサラリーマン。日本に留学し、そのまま日本で仕事についたCさんは、実にみごとな日本語を話します。
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母国、スリランカではキャロムはメジャーなゲームです。Cさんも難しい古典的なルールで遊んでいたそうです。長いことキャロムに触れていなかったので、最初は調子が合わない様子でしたが、さすがに経験のある人なのですぐにゲームの感覚を取り戻しました。ダブルスを始めるころには感覚がすっかり戻り、きれいにコインがポケットに落ちていきます。
Cさんのストライカーの打ち方はシザースショット。指をやや立てた形のシザースで、とても優雅な打ち方です。
このところ冬ごもりをしていたIさんも、久々に参加してきました。来月には日韓戦も控えているので、頑張って練習しましょう! 韓国のプレーヤーは手強いですよ。
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動画の第2弾は、セッション会場で撮ったいろいろなグリップやショットです。
ゲームの最中に撮影したので、多少、見にくい部分もありますが参考までにごらんください。
動作確認:Windows xp(IE6、Fire Fox), Mac |
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